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純ジャパのための英語勉強法&お勧め教材【戦コン/IBDで活躍するための英語力を身に着ける】

2019年3月13日

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こんにちは、就活の鷹です。

今回は多くの人が気にしているであろう「英語」について取り上げます。

まず初めにお伝えしますが、戦コン/IBDへの就活において、英語は必須ではありませんし、現在英語がそこまで得意でない人が「就活のために英語をやる」というのはオススメしません。

確かに高い語学能力は+αとして評価されますが、「英語が喋れるから採る/採らない」という判断が下されることはまれです。それに戦コン/IBDへの就活は、ネイティブレベルがゴロゴロいる世界ですから、半年やそこら勉強したところで評価されるレベルの語学力は身につきません

とまあここまで「就活で英語はそこまで必要じゃない」「就活のために英語をやるのはコスパ悪い」と説明してきました。では、英語をやる必要はないのか、答えはNOです。

英語は、就活では問われないにもかかわらず、仕事で使う機会が多いのが現実です。全ての案件で英語を使うわけではないですが、英語が使えないと、アサインされる案件の幅が狭くなってしまいます。

なので、就活という短期的な目標ではなく、将来のキャリアのためにもぜひ英語の勉強をお勧めします。

注意:
この記事はTOEICの点数を取るというよりは使える英語力(Reading, Listening, Speaking, Writingの総合力)を伸ばすという観点で参考にしてください。

自身の目標によって受ける試験、参考にする勉強法を選んで貰えればと思います。

「こんな方法よりTOEICの点数をあげる術は沢山ある!」という批判もあるかと思いますが、「英語を使えるようになる」ことに焦点を置いているので勘弁してください。

なお、この記事では、少なくとも3か月以上勉強に充てられる方を読者として想定しています。いますぐ英語力を上げたい方は、一部だけ参考にしてください。

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TOEIC点数別の英語勉強法

日本人であれば、TOEICを受けている方がほとんどだと思うので、その点数を目安に、点数ごとの勉強法をご紹介します。

また、http://testyourvocab.com/というサイトで語彙量が測れますので語彙量と得点の関係を参考にしてみてください。

-700(testyourvocab-5000程度)

基礎が足りていない場合が多いです。そもそも語彙・文法の基礎が足りない、何が聞き取れていないのか分からないという方が多い気がします。

大学受験レベルの単語や文法をまずしっかりと学習することをお勧めします。また英語特有の言い回しや発音を覚えるためにまずは発音の練習をすることをお勧めします。

ずは自身にあった単語帳を本屋で選んでください。その際に留意する点は以下の二点です

  • CD付きのものを買う
  • 類語や使用上の注意が豊富なものを選ぶ

発音がわからない単語(Rapport, debris, tombなど)を覚えても聞き取れないし通じません。 またスピーキングやリスニングの練習にもなります。

単語を覚えるときに意識するべきポイント

また単語を覚える際に意識することが数点あります。これを意識するかしないかで将来のスピーキングの上達度合いが大きく変わります。

  • 英語→日本語だけでなく日本語→英語を覚える
  • イントネーションを含めた発音の仕方を覚える
  • 同じ意味の単語などが出て違いが分からないときは必ず調べる(object, decline, reject)
  • 前置詞や動詞などとのコロケーションを覚える(sentenceだったらmake a sentence, succeed のinやtoの違いなど)
  • 似た意味がある場合は雰囲気だけ覚えて無理に全部覚えようとしない
  • 忘れてきたころに復讐する(やった数時間後、次の日、次の週などのタイミングで)

お勧め参考書

単語

①ジーニアス英単語(testyourvocab5000以下におすすめ)

大学受験で必要なレベルの単語をカバー。類語や注意を多く記載しているのでためになる。CDは別売りなので注意。

②DUO(testyourvocab4000以下におすすめ)

大学受験でお馴染みの単語帳。書店で買うとCD付きだった気がします。

文法

③English Grammar in Use

全部英語なので英語がある程度できないときついですがとてもいい本です。

④総合英語Evergreen

Forestの続編みたいです。日本語でわかりやすく説明されているので文法をおさらいするのに最適です。

⑤深めて解ける! 英文法 OUTPUT

文法の基礎が大体固まっている方におすすめ。わかりやすい説明とともに大事なところがカバーされているのでこれ一冊解けば文法は大丈夫です。

またリスニングの対策としては、単語帳付属のCDを聞いてシャドーイングするのが有効です。また、英語に耳をならすために、簡単なpodcastを聞くのもお勧めです。(オズの魔法使いとかがあった気がします。)

しないほうがいいこと

よくある勉強法として以下のようなものがありますが、個人的には「しないほうがいい」と思っています。

  • TOEICの単語をひたすら覚える(特定のビジネス英語だけに偏ってしまうのでよくないです)
  • ドラマを英語学習のためだけに見る(普通にしゃべるのが早すぎて無理です)
  • TOEIC対策本をやりこむ(何度も言いますが英語力という観点でです)

700-800(testyourvocab5000-6000程度)

大学受験で基礎がある程度しっかりしている人、または帰国だけど全くビジネス単語や文法などがわからないといった人がこの点数に多い気がします。

このあたりのレベルに到達してからスピーキングの勉強を始めることをお勧めします。(最終的に文法的にめちゃくちゃではなくしっかりとした会話ができるようになりたいのであれば)

リーディング対策としては目標によってTOEIC・TOEFL対策の単語や熟語、文法書などをやることをお勧めします。

  • TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ(testyourvocab5000-7000におすすめ)
  • TOEFL TEST究極単語(きわめたん)5000(testyourvocab5000-10000におすすめ)
  • 究極の英単語

などなど、ご自身のレベルに合わせて単語帳を選んでください。

また、英語に触れる機会を増やすために毎日英語を読むことをお勧めします。その際に大学受験の精読や長文読解が特に良いかなと思います。精読のプラチカ、よくわかる英語長文500-1000あたりです。

ちなみに、後者の「ネイティブで文法がわからない方」はー700までの人と同じ勉強法をお勧めします。

リスニングは皆さんおなじみのTEDがよいです。(リスニングドリルというアプリがお勧めですが、訳はたまにおかしいです)

いろんな方がまとめていますので軽くだけ説明します。要望があれば今後もTEDのお勧めのクリップをまとめていきます。

  1. スクリプトを見ないで聞く
  2. スクリプトを見ながら聞く(日本語なし)
  3. 日本語もありで聞く(ない場合は意味を調べながら)
  4. 満足いくまでシャドーイング

メリットはつながった音が聞けるようになる、いろんな英語に慣れられる、生きた表現が聞けるなどです、また内容も普通に勉強になります。これを始める際にできれば発音を一通りマスターするといいです。

お勧めの動画

Why we make bad decisions

分かりやすいアメリカ英語で行動経済学について説明がなされています。

Your body language may shape who you are

おなじみパワーポーズです。面接を控えている人は是非

Design for all 5 senses

ケース面接に使えそうなアイデアが詰まっています。

The surprising science of happiness

最初のものと同じプレゼンテーターです。就活で幸せとは何か、自身はどんな選択をするのが最良か迷った方におすすめです。

How not to be ignorant about the world

世界の傾向についての自身の思い込みが変わります。また、データで議論する必要性に気づけます。

TEDを使った勉強法は、ノンネイティブの方であればどのレベルにいようがお勧めできるので、是非試してみてください。

800-900(testyourvocab6000-7000程度)

リーディングのスピードを上げるために難しい本を日常的に読むといいです。ビジネス本や自己啓発本を本屋で探すといいです。

Nudge, Getting to yes などがそれに当たるかと思います。

リスニングはTEDでの勉強と並行しつつ、BBCやFOXのラジオ(アプリ)でフォーマルな英語に慣れつつ、簡単なドラマで日常会話に慣れることをお勧めします。(日常会話がめちゃめちゃ聞き取りづらいことにここで気づけます。)

またyoutubeでサンデル先生の”Justice”を視聴することをお勧めします。聞き取りやすいですし、哲学的な内容なので思考のトレーニングになります。本を買えばスクリプトの代わりにも多少なります。

900-(testyourvocab7000-程度)

もうトイックは卒業していいと思います。(個人的な意見ですが)

次に目指すべきは実際に知っている単語と文法を使いこなし読み書きすることと、より自然な英語を聞き取れるようになることです。(ここからが辛いです、、、)

アカデミックなリーディング上達を目指す場合はTIMESなどを購読するといいです。

ただ、このレベルの方は次の学習の重点はリスニングとスピーキングにある気がします。

リスニングについては、テッドやPodcastで自分が好みのプログラムを見つけて日常的に聞いたり面白そうなドラマを字幕なしで見たりすることをお勧めします。(字幕ありだと読んでしまうので、わからないところを字幕で確認するのがいいです。スクリプトも大体探せばあります)

これも記事がたくさんあるので軽くの紹介にしますが、

  • Podcast: week ahead(世界のニュースになれることができます)
  • Freakonomics(経済学が実社会でどう使われているかなど、面白いです)
  • Dead ringers (イギリスのコメディ、大体イギリスネタでわかりませんが面白いですしトランプの物まねのクオリティが高いです)

などが鷹のお気に入りです。

ドラマはBig bang Theory(軽い下ネタもあるのでご注意)などのコメディが聞き取りやすいです。House of Cardsなどは面白いんですがいかんせん単語が難しすぎて死にます。

様々な英語に慣れるためにYoutubeでいろいろな番組を視聴するのもお勧めです。

単語を使えるようにするためには語彙にもよりますがアイエルツやトフルの単語帳がお勧めです

この際に、英語→日本語だけでなく、日本語→英語、例文での使われ方、例文の日本語を英語に訳す、同義語との違いなどを意識するといいです。

 終わりに

いろいろ書きましたが、英語の勉強に無駄なことはないです。しかし、効率がよければその分時間が節約できます。

また、これらの勉強法は英語力だけではなく、視野を広げるのに大きく役立ちました。就活での面接でも深みのある話ができるようになるので是非この記事を参考にしてみてください。

次回はスピーキングの勉強について書きたいと思います。要望があればより細かい勉強法や勉強の管理方法などの記事も書きたいと思うので、ブログのコメント欄やTwitterの方にご意見ください。

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